2008年ドイツ旅行−4 [ドイツ旅行記]
♪6/19 ケルン→バーデンバーデン
『ドムの南塔から』
またまた一夜明けて、いよいよケルンを離れる日です。
その前に、ケルンはかなり北に位置するので、この時期、かなり白夜に近いです。10時くらいだとまだまだ明るくて11時くらいになるとようやく暗くなってきます。
さて、私は高所大好き症ってわけでもないですが、取り敢えず塔があったら登りたい、ということで、ドムの南塔に登りました。上からの眺めはやはり最高です!汗もかいているし、風が気持ちよいです!!日本人の夫婦が来ていました。
『ドムの前にて』
絵を描いている人。大道芸と同じで、帽子が置いてある。通勤のおじさんがスニッカーズみたいなのを差し入れていました。
『チャーリーのチョコレート工場』???
ではありません。。。
ケルン駅からライン川沿いに約15分くらいの所にある、チョコレート博物館です。展示もされているけど、普通に工場として機能しているようです。
子供たちの遠足みたいなグループがたくさん来ていてとても混んでいました。ドイツでは博物館、美術館とか行ってもほとんど空いているので、こんなに混雑しているのは珍しいです。
『デカッ!』
そして、ドイツに来て初めての「お茶」をしました。せっかくチョコレート工場に来たのだから、チョコレートケーキを注文しました。その大きさに超びっくりです!
お昼時になってきたので、パスタとかサラダとか注文する人も増えてきました。その量もとにかくデカッ!!!そして、ウェイターさんが、持ってくる時に「○○を頼んだ人は誰ですか〜っ???」みたいにこれまたデカい声で叫んでいるのです。日本だったら絶対に許されないな。
午後2時ころのICEでバーデンバーデンに向かう。
バーデンバーデンは高級温泉保養地。モーツァルトを初めとして著名な音楽家たちもかつて保養に訪れた。今回、私がここをケルン〜ミュンヘンの経由地として選んだ理由は、ブラームスが夏の住まいとして6年間を過ごした地だから。その家を訪れるのは、明日に譲るとして、今日はまず温泉に。。。。
日本の温泉と違い、プールのような温度。「カラカラテルメ」は水着着用ですが、私は「フリードリヒ浴場」へ。裸!です。
♪6/20 バーデンバーデン観光 を読む→
『ドムの南塔から』
またまた一夜明けて、いよいよケルンを離れる日です。
その前に、ケルンはかなり北に位置するので、この時期、かなり白夜に近いです。10時くらいだとまだまだ明るくて11時くらいになるとようやく暗くなってきます。
さて、私は高所大好き症ってわけでもないですが、取り敢えず塔があったら登りたい、ということで、ドムの南塔に登りました。上からの眺めはやはり最高です!汗もかいているし、風が気持ちよいです!!日本人の夫婦が来ていました。
『ドムの前にて』
絵を描いている人。大道芸と同じで、帽子が置いてある。通勤のおじさんがスニッカーズみたいなのを差し入れていました。
『チャーリーのチョコレート工場』???
ではありません。。。
ケルン駅からライン川沿いに約15分くらいの所にある、チョコレート博物館です。展示もされているけど、普通に工場として機能しているようです。
子供たちの遠足みたいなグループがたくさん来ていてとても混んでいました。ドイツでは博物館、美術館とか行ってもほとんど空いているので、こんなに混雑しているのは珍しいです。
『デカッ!』
そして、ドイツに来て初めての「お茶」をしました。せっかくチョコレート工場に来たのだから、チョコレートケーキを注文しました。その大きさに超びっくりです!
お昼時になってきたので、パスタとかサラダとか注文する人も増えてきました。その量もとにかくデカッ!!!そして、ウェイターさんが、持ってくる時に「○○を頼んだ人は誰ですか〜っ???」みたいにこれまたデカい声で叫んでいるのです。日本だったら絶対に許されないな。
午後2時ころのICEでバーデンバーデンに向かう。
バーデンバーデンは高級温泉保養地。モーツァルトを初めとして著名な音楽家たちもかつて保養に訪れた。今回、私がここをケルン〜ミュンヘンの経由地として選んだ理由は、ブラームスが夏の住まいとして6年間を過ごした地だから。その家を訪れるのは、明日に譲るとして、今日はまず温泉に。。。。
日本の温泉と違い、プールのような温度。「カラカラテルメ」は水着着用ですが、私は「フリードリヒ浴場」へ。裸!です。
♪6/20 バーデンバーデン観光 を読む→
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