ルーヴル美術館展〜美の宮殿の子どもたち [芸術・趣味]
今日は、久しぶりに美術展に行きました。
六本木の新国立美術館にて、ルーヴル美術館展〜美の宮殿の子どもたち〜。
ルーヴルの所蔵の中でも子どもに関連する作品のみを集めた展示です。結構たくさん展示されてたようだからかなり疲れました。
この可愛らしい少女は・・・と言いたいところですが、何と男の子なんだそうです。この時代、ヨーロッパの両家では学校に上がる前の幼い男の子は女の子の格好をさせて育てるのが “普通” だったとか。。。何のために???この男の子はまだ2歳だそうです。本当に可愛いですね〜♡
最後の部屋にあったこの作品が意味深いです!
上の方のアモールたちは矢の命中したハートを掲げ「愛の勝利」を宣言していて、一方、下の方のアモールたちはもう使わない矢を燃やしています。
これは、「真の愛はただ一度(1つ)しかない」という教訓を暗示しているんだそうです。
六本木の新国立美術館にて、ルーヴル美術館展〜美の宮殿の子どもたち〜。
ルーヴルの所蔵の中でも子どもに関連する作品のみを集めた展示です。結構たくさん展示されてたようだからかなり疲れました。
この可愛らしい少女は・・・と言いたいところですが、何と男の子なんだそうです。この時代、ヨーロッパの両家では学校に上がる前の幼い男の子は女の子の格好をさせて育てるのが “普通” だったとか。。。何のために???この男の子はまだ2歳だそうです。本当に可愛いですね〜♡
最後の部屋にあったこの作品が意味深いです!
上の方のアモールたちは矢の命中したハートを掲げ「愛の勝利」を宣言していて、一方、下の方のアモールたちはもう使わない矢を燃やしています。
これは、「真の愛はただ一度(1つ)しかない」という教訓を暗示しているんだそうです。
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