報道について [その他]
一進一退を繰り返している原発事故ですが、長期化するにつれ人々は過剰反応になってきている気がします。つい今しがたも、モーニングバードで、最近ガイガーカウンター(線量計)が売れているというニュースをやっていて、その後にその値がどのくらいの物なのかという基準について全く分からないというコメントを長嶋一茂が言っていましたが、『は〜〜〜〜???』って感じです。マスコミっていい加減なもんですよね。マイクロシーベルトやミリシーベルトベクレルについての説明や、CTスキャンをするとどれくらい被曝するとか、そういう話は、事故が起きた直後から何度も何度も報道されていて専門家が説明を繰り返しています。それなのに、その度に、今はじめて聞いたみたいな反応をしています。こっちは聞き飽きるほど聞いているのに。都合の悪いことは全部聞いていないこと知らないことにして、ひたすら政府が説明しないとかってア言うのって、アホとか馬鹿とか通り越して悪質過ぎませんかね?その情報が信用出来ないかもとか嘘の報告かも?って疑うならまだしも、聞いてない聞いてないっていうのは、馬鹿すぎます。テレビに出て発言するならもっと勉強しろよ!
それと節電の仕方・工夫についての報道も毎日毎日各局で同じような内容で、『知ってるよ、そんなこと!』って言いたくなります。冷房の設定温度を1度上げるとかね。もう少し役立つ情報を教えて欲しいです。
それと節電の仕方・工夫についての報道も毎日毎日各局で同じような内容で、『知ってるよ、そんなこと!』って言いたくなります。冷房の設定温度を1度上げるとかね。もう少し役立つ情報を教えて欲しいです。
2011-04-22 09:03
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0