みかりんのカラーセラビー [その他]
今日は、Facebookでお友達の「みかりん」こと浅井美夏さんのカラーセラピーを受けて来ました。
カラーセラピーってよく分からない人も多いと思いますが、綺麗な色のボトルの中から、気になる色、ピンと来た色を選んで、その色が伝えるメッセージを受け取り、今の自分に必要な気づきを与えてくれるものっていうことかな。
うーん、今日のセッションの内容について書き始めるとキリがないな〜。何度も書き直して、もう何十分も経っちゃった。なので、全てカットして結論の部分だけ書きます。
今日選んだボトルのメッセージで一番印象に残ったのは、「今」を生きるということです。私の場合、いつも、何かが足りないんじゃないと不安だったり、あれもこれもしなきゃとか、いついつまでにこれとこれをしておかなきゃ間に合わない〜というような強迫観念みたいのがあって、よく言えば、それが努力につながったり、計画的に継続的にコツコツと・・・っていうようなことになるのかもしれないけど、悪い方に転べば、いつも不満、「今」を楽しんでいない、「今」出来ることをしていない(=コツコツではない)ということです。それが、私の課題である、いざという時に弱い自分が顔を出しちゃったり、「感謝」とか「幸福感」が薄かったりということになるのかなと思いました。
そう言えば、詩ちゃんが生まれて、これからは今までのようにたっぷりと好きなだけ練習することは出来ないな〜とあきらめた時に、そのぶん1回1回の短い練習を大切にしよう、今1回弾けることを喜ぼうと、決意したことを思い出しました。
そして、一番最後に引いたカードからのメッセージ。これには泣けました。「単純(シンプル)」というカードだったのですが。私は、物事を皆まで言わすなというような風潮が強い人たちに囲まれているということもあって、何ごとも額面通りに受け取らないという思考のくせが付いてしまっています。色々と裏の裏まで考えて、ああいう場合こういう場合と考え抜いて、物事を複雑にしています。でも、昨年は、そのことからずいぶんと苦労もしました。
その私が引いたカードに対する、セラピストみかりんが引いた応えのカードが「謙虚」。でも、みかりんはとても分かりやすく、そのカードに書かれている絵(天使がドアの鍵を開けている)から、「物事をシンプルに捉えたら、次のステップへの扉が開かれる」と説明してくれました。それは、とても私の胸に落ちる言葉でした。
ということで、今年は、あまり深く考えず、欲張らず、今できることを1つ1つ誠実にこなすことをしていきたいなと思います。その中から、自分にとって本当に必要なこと、大切なこと、やりたいことを見極めていって、何でも持ちたい自分から、少しずつ手放していける自分になれたら、もっと楽ちんに生きられるかなと思います。「楽」という字は「楽しい」という字。人生を楽しむ余裕を持ちたいと思います。
カラーセラピーってよく分からない人も多いと思いますが、綺麗な色のボトルの中から、気になる色、ピンと来た色を選んで、その色が伝えるメッセージを受け取り、今の自分に必要な気づきを与えてくれるものっていうことかな。
うーん、今日のセッションの内容について書き始めるとキリがないな〜。何度も書き直して、もう何十分も経っちゃった。なので、全てカットして結論の部分だけ書きます。
今日選んだボトルのメッセージで一番印象に残ったのは、「今」を生きるということです。私の場合、いつも、何かが足りないんじゃないと不安だったり、あれもこれもしなきゃとか、いついつまでにこれとこれをしておかなきゃ間に合わない〜というような強迫観念みたいのがあって、よく言えば、それが努力につながったり、計画的に継続的にコツコツと・・・っていうようなことになるのかもしれないけど、悪い方に転べば、いつも不満、「今」を楽しんでいない、「今」出来ることをしていない(=コツコツではない)ということです。それが、私の課題である、いざという時に弱い自分が顔を出しちゃったり、「感謝」とか「幸福感」が薄かったりということになるのかなと思いました。
そう言えば、詩ちゃんが生まれて、これからは今までのようにたっぷりと好きなだけ練習することは出来ないな〜とあきらめた時に、そのぶん1回1回の短い練習を大切にしよう、今1回弾けることを喜ぼうと、決意したことを思い出しました。
そして、一番最後に引いたカードからのメッセージ。これには泣けました。「単純(シンプル)」というカードだったのですが。私は、物事を皆まで言わすなというような風潮が強い人たちに囲まれているということもあって、何ごとも額面通りに受け取らないという思考のくせが付いてしまっています。色々と裏の裏まで考えて、ああいう場合こういう場合と考え抜いて、物事を複雑にしています。でも、昨年は、そのことからずいぶんと苦労もしました。
その私が引いたカードに対する、セラピストみかりんが引いた応えのカードが「謙虚」。でも、みかりんはとても分かりやすく、そのカードに書かれている絵(天使がドアの鍵を開けている)から、「物事をシンプルに捉えたら、次のステップへの扉が開かれる」と説明してくれました。それは、とても私の胸に落ちる言葉でした。
ということで、今年は、あまり深く考えず、欲張らず、今できることを1つ1つ誠実にこなすことをしていきたいなと思います。その中から、自分にとって本当に必要なこと、大切なこと、やりたいことを見極めていって、何でも持ちたい自分から、少しずつ手放していける自分になれたら、もっと楽ちんに生きられるかなと思います。「楽」という字は「楽しい」という字。人生を楽しむ余裕を持ちたいと思います。
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