2008年ドイツ旅行−2 [ドイツ旅行記]
♪6/17 ケルン観光
『一夜明けて』
ウルズラ教会というところの近くのホテル。
ケルンは信仰深い街?教会がやたらと多いらしい。
『朝食』
いつものように、パンとチーズとハムの朝食。今回、3つのホテルに泊まったが、このホテルの朝食が一番充実していた。
いつものように、サンドイッチを作って昼食用に持参する。
『大聖堂』
過去2回のドイツ旅行では涙を飲んであきらめたので、今回だけはどうしても外せなかったケルンのドム。シューマンの「詩人の恋」の歌詞(=ハイネ詩)の中にも出てくるので。間近で見るとほんと〜に大きい!!!しかも驚いたことに、駅の目の前なんです。ホームから直接アクセス出来るんです。通勤の人たちがせわしなく歩いていました。でも、一歩ドムの中に入ると静寂。
『シューマンハウス』
ケルンは宿泊地なので、今日は、まずデュッセルに行く。
デュッセルでの目的は、シューマンが住んでいた家を訪ねること、そして、精神の病に冒されたシューマンが、雨の中、走ってライン川に飛び込んだという道を歩くこと。いつものことながら、ガイドプックの地図だと簡単そうに見える距離も、実はかなりの距離があり、駅からはかなり歩いた。
玄関脇のレリーフ。
ここも博物館として解放しているようだが、開館の時間が限られているので、あきらめることに。
『シューマンが使ったピアノ』
まだ交差弦になっていないのが分かります。
とても可愛らしいので思わずパチリ!
『長〜いソーセージ』
ケルンに帰って来てから夕食。
ブロイハウスジオンという居酒屋(?)地球の歩き方に載っていて、かなり探して行ったんだけど、駅の近くにたくさん支店があることを後日発見。
ソーセージは約1メートル。料理はかなり塩辛いです。なのでビールの進むこと、進むこと。でもちっとも酔いません。汗で出てしまうんでしょうか?
『ケルン歌劇場』
デュッセルでもここでも、今回はちょうどオペラを観ることは出来ませんでした。残念。
魔笛の垂れ幕が掛かっています。本場で、ドイツ語のオペラ観たかったなあ。。。
『オーデコロン(ケルンの水)』
歌劇場の向かいには、オーデコロンという名前の由来となった「4711」という店がある。ケルンは英語読みするとコロニーとなり、ケルンの水=オーデコロンというらしい。
♪6/18 ボン観光 を読む→
『一夜明けて』
ウルズラ教会というところの近くのホテル。
ケルンは信仰深い街?教会がやたらと多いらしい。
『朝食』
いつものように、パンとチーズとハムの朝食。今回、3つのホテルに泊まったが、このホテルの朝食が一番充実していた。
いつものように、サンドイッチを作って昼食用に持参する。
『大聖堂』
過去2回のドイツ旅行では涙を飲んであきらめたので、今回だけはどうしても外せなかったケルンのドム。シューマンの「詩人の恋」の歌詞(=ハイネ詩)の中にも出てくるので。間近で見るとほんと〜に大きい!!!しかも驚いたことに、駅の目の前なんです。ホームから直接アクセス出来るんです。通勤の人たちがせわしなく歩いていました。でも、一歩ドムの中に入ると静寂。
『シューマンハウス』
ケルンは宿泊地なので、今日は、まずデュッセルに行く。
デュッセルでの目的は、シューマンが住んでいた家を訪ねること、そして、精神の病に冒されたシューマンが、雨の中、走ってライン川に飛び込んだという道を歩くこと。いつものことながら、ガイドプックの地図だと簡単そうに見える距離も、実はかなりの距離があり、駅からはかなり歩いた。
玄関脇のレリーフ。
ここも博物館として解放しているようだが、開館の時間が限られているので、あきらめることに。
『シューマンが使ったピアノ』
まだ交差弦になっていないのが分かります。
とても可愛らしいので思わずパチリ!
『長〜いソーセージ』
ケルンに帰って来てから夕食。
ブロイハウスジオンという居酒屋(?)地球の歩き方に載っていて、かなり探して行ったんだけど、駅の近くにたくさん支店があることを後日発見。
ソーセージは約1メートル。料理はかなり塩辛いです。なのでビールの進むこと、進むこと。でもちっとも酔いません。汗で出てしまうんでしょうか?
『ケルン歌劇場』
デュッセルでもここでも、今回はちょうどオペラを観ることは出来ませんでした。残念。
魔笛の垂れ幕が掛かっています。本場で、ドイツ語のオペラ観たかったなあ。。。
『オーデコロン(ケルンの水)』
歌劇場の向かいには、オーデコロンという名前の由来となった「4711」という店がある。ケルンは英語読みするとコロニーとなり、ケルンの水=オーデコロンというらしい。
♪6/18 ボン観光 を読む→
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